
同じ案件はひとつもない。
同じ答えだったこともない。
事業に正解がないのと同じように、広告にも正解はありません。
アイデアを出したり工夫は出来る。
私どもが「ウェブ専業」「動画専門」「〇〇ジャンル専門」などと謳わないのは、どの手法、BtoCやBtoBであろうが基本は変わらないからです。
むしろ多様な手法、こんなやり方もあるかもしれません、とご提案できる方がいい。
今は企業の大小に関わらず多様な販促展開ができる時代です。その組み合わせもご提案できる。
むしろ広告で大切なのは手法より内容です。どんなことをどんな言葉や内容で伝えるのか、そこを紐解いていきます。いわば「アイデア専門」
もちろん「動画お願いしたい」「ウェブサイト見直してほしい」とすでにこれでいきたいというお話もお受けします。
さらに手前の状況で「売れないんだけど」「もっと売りたい」「これから発売するんだけどどうしようか迷ってる」といったお話でもお伺いします。
全体の流れ
ディスカッション 下調べ
まずご依頼された課題の現状、
なにがネックなのか、なにが必要なのかなどを探ります。
その上で販促の方向性を決めます。
制作物の内容を詰める
出てきた方向性に基づき
チラシならこうしましょう、という具合にそれぞれの内容を作っていきます。
この2工程で大筋の方向が決まります。
ここが間違うとこの後すべて間違ったまま進みます。
とても大切な作業です。
結果 検証
実施した結果を見てみます
良くても悪くても必ず検証しましょう。
制作 実施
実際に広告を制作して実施します。
ここで実際に企画を世の中へ出します。
PDCA出来るとより精度が上がります。
デザイン会社様へ。
企画などのご依頼承っております。
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デザイン会社様より企画提供のご希望があり対応しております。
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キャッチコピーやボディコピーのみ、動画CM企画コンテなどのコンテンツ立案からコンセプトなど根っこからのご希望までお話を伺います。
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コンペ支援も承っております。
仕事例
別途ポートフォリオ(作品集)も用意しております。問合わせフォームよりお申し付け下さい。
※掲載はすべてクライアント様の許諾を得ています。