SNS広告
直接サイトへ呼び込める
商材やターゲットによってはSNSで広告を打つというのも手でしょう。
投稿ではなく広告です。SNS側に料金を支払うためリーチの最適化を行ってくれます。
SNS広告の良さは直接サイトへ呼び込めることです。
サイト来訪者が増えることもサイト評価へつながるので、検索上位化へ結びつきます。
SEOは万能ではありません。設定しているキーワードが検索されることが少ないものだと流入数は多くはないでしょう。
SEOを否定しているのではなく、それぞれ使いようということ、組み合わせもありということです。
これだけでも流入経路を2つにできる。
例えばSEOで検索上位に上がったのに流入数が少ない場合、そこをSNSでの広告からの流入でで補う。
流入数が増えれば検索アルゴリズムの評価も上がります。
SNSは多様にありますので、商材やターゲットによって選びます。
それぞれを試すこともあります。
例えばサンプルのようにキャッチコピーもので展開もできます。
それらもご依頼の内容により立案します。
ランディングページを立てるのか、直接サイトへ来てもらうのかなどもご相談内容によります。
どちらが絶対ということはありません。
直接サイトに呼び込む場合、広告に合わせ該当ページを修正することがほとんどです。
SNS広告の場合、ある程度ターゲットの設定ができ、クリックなど広告にアクションされた方の大まかなデータも獲れます。
それにより、このエリアでチラシを打ってみようなど別の施策へ役立てることもできます。
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受け皿となるウェブサイトはしっかりしたものがあるか
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SNS広告用のアカウントの用意、投稿は可能か
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SNS広告にあう商品か
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どのようなエリアにどのような内容で実施するのか
このような内容を踏まえ、企画をご提案します。
ご相談内容よっては他の施策を提案させて頂くこともあります。
企画制作費とあわせSNS側への広告費が発生します。
Instagram広告例
心理カウンセリングルーム Clover of life.様
ウェブサイトリニューアルからご依頼に入ったクライアント様です。
SEOも行いましたが、それだけではサイト流入数に限界があり、
プッシュ型の施策としてSNS広告をご提案しました。
サンプルのようなキャッチコピーものを多数制作。定期的に掲出するようにし、流入だけでなく認知を高める目的も持持たせています。
お話を伺ってからお見積もり。
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お話を伺う際にご予算、納期をお話し下さい。お分かりの範囲で結構です。
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ウェブバナーや新聞雑誌広告、ポスター掲出やチラシ折込など広告媒体を使う場合、別途広告枠料金が発生致します。
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内訳はお見積もり内で開示致します。
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契約書にサイン頂きます。
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前金、もしくは着手金を頂戴しております。